CPAP(持続陽圧呼吸療法)について

「いびきが大きいと言われる」「睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された」「日中の眠気が強い」「朝起きても疲れが取れない」などの症状は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。
当院では、睡眠時無呼吸症候群の検査と、原因よってはCPAP治療を行います。
費用は、保険3割負担の場合で、4,500円~5,000円/月となります。
※保険診療のため、1ヶ月に1回の通院が必要となります(毎月、上記費用が発生いたします)。
耳鼻咽喉科だからできる『原因の診断』
睡眠時無呼吸症候群の多くは、鼻や喉の狭窄によって起こります。
CPAP治療を始める前に、鼻づまり、鼻中隔弯曲症、扁桃肥大、軟口蓋の状態、舌の付け根による気道狭窄などを確認することが重要です。
内視鏡で鼻・喉の状態を詳しく確認します
当院では経鼻内視鏡検査を行い、鼻腔から咽頭・喉頭まで空気の通り道を直接観察します。
内視鏡検査でわかること
- 鼻づまりの原因
- 鼻中隔弯曲症
- アレルギー性鼻炎
- 扁桃肥大
- 喉の狭窄
- いびきの原因となる上気道の状態
CPAP療法とは

CPAP(Continuous Positive Airway Pressure:持続陽圧呼吸療法)は、睡眠中にマスクを装着し、一定の空気圧を送り続けることで気道の閉塞を防ぐ治療法です。
期待できる効果
- いびきの改善
- 無呼吸の改善
- 日中の眠気の軽減
- 睡眠の質の向上
- 高血圧や生活習慣病リスクの軽減
CPAP治療の流れ
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①
ご相談・診察
いびき、日中の眠気、睡眠中の無呼吸などの症状をお伺いします。
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②
鼻・のどの診察
耳鼻咽喉科専門医が鼻腔や咽頭の状態を確認します。
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③
内視鏡検査
鼻から細い内視鏡を挿入し、鼻・のど・気道の狭窄や閉塞の原因を詳しく調べます。
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④
睡眠検査(簡易検査)
ご自宅で睡眠中の呼吸状態を測定します。
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⑤
検査結果説明
無呼吸低呼吸指数(AHI)や気道の状態をもとに治療方針を決定します。
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⑥
CPAP療法開始
重症の睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、CPAP療法を開始します。
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⑦
定期フォロー
CPAPの使用状況を確認しながら、鼻炎・鼻づまり・のどの状態も継続的に管理します。


CPAPが続かない方もご相談ください
鼻が詰まってマスクが使いづらい、空気が苦しく感じる、口が乾くなどのお悩みがある場合でも、鼻炎治療や鼻の通りを改善することで、CPAPが使いやすくなることがあります。
このような方はご相談ください
- いびきを指摘された
- 睡眠中に呼吸が止まると言われた
- 日中に強い眠気がある
- 起床時に頭痛がある
- CPAPを勧められたが詳しく相談したい
- 現在CPAPを使用しているがうまく続けられない
当院では、検査の結果、CPAPが適用可能な方、CPAPでの改善が見込まれる方の治療を行っております。尚、症状が重度の方には、病院の紹介を行なっております。
CPAP以外の治療方法(外科的治療)

- CPAPのマスクがどうしても合わない
- 圧迫感が強く継続できない
- のどの構造が原因で気道が狭くなっている
といった場合には、睡眠中に狭くなりやすい軟口蓋(のどの奥のやわらかい部分)や口蓋垂(のどちんこ)周辺の組織を切除・形成し、空気の通り道を広げる手術という選択肢もあります。
クリニック概要
- 医療法人社団石和会
- 耳鼻咽喉科ヒロクリニック
- 診療科目
- 耳鼻咽喉科、気管食道科
- 院長
- 石田博義
(日本耳鼻咽喉科学会認定専門医/
日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医) - 住所
- 〒188-0011
東京都西東京市田無町4-29-8
丸保ビル4F - 最寄駅
- 西武新宿線
田無駅北口徒歩3分 - TEL
- 042-463-8711
- 各種クレジットカード対応(保険診療のみ)
※金曜午後の石田医師は美容施術のみ
※土曜日は9:30-13:00(受付9:00-13:00)までの診療となります。
※変更する場合がございます。詳しくは診療カレンダーをご確認ください。
- 休診日
- 水曜日・日曜日・祝日